☆
ガス欠は突如やってくるもんではない。。。
まだ行ける
まだスタンドあるさ
この中途半端な思い込みの2度や3度の繰り返しのうち
やばくなり・・・
青くなり・・・
行けども行けどもスタンドは出てこない
そして・・・ プスプス・・・プ・・・すん・・・・
ガス欠した経験のある人ならわかるのではないでしょうか。
忘れないうちに
ポチ ↓ お願いします ♪
にほんブログ村 ツーリング
今回2つの 打倒!ガス欠!アイテム購入です!(▼△▼)
バイクもないのに 消耗品ばかり増えて行く~!! たっけて~!(Help Me!)
給油ポンプ
KY99D26
いわゆる
手動シュポシュポです♪
ガソリンがなくなったときの
緊急補給に
吐出(OUT)側
約1110㎜
吸入(IN)側
約1080mm
全長
約2m
これは実用サイズです♪
届かない心配は
ナッシング
ポンプ部分
繰り返し押してくださいと?
連続的にシュポシュポ動作が
必要なのか?
なんか変じゃねぃ?
灯油用のシュポシュポは
ある程度一気にいくよね?
理由はコレだ!
携行缶から車などへの給油に
と書いてある
確かに・・・低いところから高いところへくみ上げるのなら連続シュポシュポが必要だけど。。。
そもそもこんなでかい携行缶積んでるなら
わざわざ手動シュポシュポもいらないような気がするし(笑)
車のガソリンタンクからガソリンはぬけません。無理に押し込むと、タンク内の構造によりホースが破れたり切れたりするおそれがあります。
なるほど・・・4輪車の場合は確かにそうかもな。。。
やはりココはバイクの
タンクtoタンクのほうが実用的ってところかな?
エーモン工業さん
えぇもん作るやん♪
2台以上のマスツーに行って
1台がガス欠起こした場合
ソロツー行って通りすがりの車にレスキュー求める場合
ツーリングバックから
出していきます。。。
説明書に書いてある
ガソリンタンクからガソリンはぬけません。
↑
ココは自己責任で!!
吸入口
表示あります
こっちは
吐出口
実験開始です♪
ガソリンの代わりに
水道水
レスキューする側の
バイクのタンクに
1リットル入れていきます
できれば
レスキューするバイクは
5センチでも10センチでも
高い位置につけます
できればでいいです
下方から上方へも
くみ上げは可能です
吸入口を
レスキューする側のタンクに
突っ込みます
吐出口は
流しに・・・
実際には
ガス欠車のタンクに
あ!
自己責任でお願いしますよ
手動シュポシュポ開始!
で
吐出口からでてきたら
手動シュポをやめても・・・
ちょっとした高低差があるので・・・
ドンドン
くみ上げていきます!!
ここまで
3秒くらいです
レスキューするバイクのガソリン
抜きすぎないように
注意が必要です!
じゃんじゃん
出てきます!
あっという間に
ガソリンが移動します
だから
できれば
レスキューするバイクは
上につけるほうが楽なのです
給油ポンプKY99D26
お値段334円でございます♪ 次回ツーには実戦配備します!
このへんで
ポチ ↓ お願いします ♪
にほんブログ村 ツーリング
さて次の 打倒!ガス欠!アイテムは!(▼△▼)
ガソリン携行缶
500cc
BT-500
岡田商事 発売
メイドイン
TAIWANです
タンクにしみ入るのはいいが・・・
バックにしみ出るのだけは
絶対にあってはならねぃ!!
(笑)
ツーリングに必携!!
↑
力強いです(笑)
消防法適合品
ココはイイですね♪
ミニペットボトルと
ほぼ同じ高さ
缶の径は
少し太いですね
ココに
ガソリンを入れます
持ち運ぶときは
ノズルを内側に
入れ込んでしまいます
中蓋を置いて・・・
キャップを閉めて
携行開始です!!
(`へ´)
収納袋付き
うぉ?
これは案外いいかも
ガス欠したら・・・
ノズルの向きを換えて
こんな感じで給油です
いいねぇ・・・
岡田商事 ガソリン携行缶500cc BT-500
お値段 1372円 でございます♪ 次回ツーに実戦配備です♪
ガス欠は起こしたくないです・・・
でも。。。正直。。。
レスキューはしてみたいです!!
(ブログネタで済むのなら(笑))
夜露死苦!!(▼△▼)/
このへんで
ポチ ↓ お願いします ♪
にほんブログ村 ツーリング